“パチンコ”に来たのではなく、“タムラ”に来た。

私達タムラグループが提供するものは、パチンコではありません。
笑顔の時間、ワクワクするような空間、感動を与えるサービスです。
人と心と想いを結ぶ、アソビバ。
それがPLAY STATION TAMURAなのです。

「あなたに会いに来たんだよ。」

そう言われるスタッフがタムラにはたくさんいます。

親身になってお客様のお話を聞いていたら、１時間も経ってしまっていた。
そんなスタッフもいます。

一人一人の個性を大事に、自分にしかできない仕事をしています。
そんなスタッフのファンが集まって、タムラグループのファンができているのです。

人と人との繋がり、人の和を、広げていきませんか？

タムラグループでは働く環境を多角的な視点からサポートしています。
これは「人」は「財産」であるというタムラグループの考え方から生まれたものです。

・チャレンジする人には活躍できる場とチャンスを。
・新人教育には共に育ち成長できる環境を。
・頑張る人がしっかり評価される仕組みを。
・仕事とプライベートを両立できる福利厚生制度を。

今後も働きやすい環境作りに取り組んでまいります。

キャリアパスプラン

溢れる熱意とエネルギーを内に秘めた若い時こそ、夢に向かってチャレンジしよう！
年功序列の古い体質の残る組織の中では、入社早々から夢を実現できる大きなチャンスに出会える事はほとんどありません。

しかし、タムラグループにはその環境があります。

入社１年目にして副主任になったスタッフ、20 代で店長を任されているスタッフがいます。
彼らが特別だからではありません。
ただ人よりちょっとだけ、

夢に向かって突き進む、熱い志があったから。

夢は見るものでなく、叶えるもの。
タムラグループで、それを実感してみませんか？

社員教育制度

「企業は人なり」という言葉通り、会社の成長と発展は、そこに勤める人次第です。
タムラグループでは、「人」は「財産」であるという考え方から、人材ではなく人財育成を目指しています。
その内容は、会社だけでなく、社会からも必要とされる人財の創出です。
その為には、魅力あふれる人にならなければいけません。
自分の頭で考え、自分の意見を持ち、自分の想いを堂々と伝えていける人にならなければいけません。
家族を愛し、仲間を愛せる人にならなければいけません。
熱い想いとクールさの両方を胸に秘めた自律した人にならなければいけません。

社会で通用する、次世代リーダーの育成を目指します。

体験を通じて仕事の喜びを実感し、
未知の能力を発見する。
一人一人の個性を大切にして自由にのびのびと、
そこから生まれるチームワークがトータルパワーを引き出します。
タムラグループは人財育成にもあくなき挑戦、イノベーションを続けます。

将来の経営を担うための人創りを教育カリキュラムに沿って、
新入社員から上級社員（店長）まで６段階、年間延べ２００時間に及ぶ研修が実施されます。
“教育” を“共育” と捉え、教わる方はもちろん、教える方も、

“共に育つ”

ことを前提とした研修内容になっています。

人事考課制度

“頑張る人を応援します”

当社では、社員各人の勤務成績を公正に評価し、処遇に反映させる為に、人事考課制度を取り入れております。
完全な実力主義の徹底を期し、自分は何を頑張ったのか、どの考課項目に自信があるのか、またどの考課項目が足りていないと感じるのか、本人考課をする事から始まります。
その後、常に自分を見てくれている直属の上司、そして店長と考課者が上がっていき、実に３段階もの考課を経て、評価点が決定されます。

なぜ本人考課があるのか？上司の評価だけでいいのではないか？
当社において、人事考課は自分自身の頑張りをアピールする絶好の場でもあります。

「私はこれに注力して頑張りました」
「この考課項目なら他の誰にも負けない自信があります」

など、自分自身を客観的に見て、プレゼンテーションをしていく事は、社会人として必要になる技術です。

また、人事考課制度のもう一つの目的として、能力の開発、教育指導の活用が挙げられます。

つまり、会社が自分に期待している像と、自分自身が目指している像が違っていては、それは正しい方向へと導かなければいけないのです。

こうした過程を経て、その評価点が処遇にそのまま反映されるので、努力した結果が一目瞭然です。
ですので、タムラグループは頑張る人を応援し、そのキャリアアップのお手伝いをしていきます。

福利厚生

タムラグループでは、社員に明るく健康で、充実した安心のある生活をして頂く為に、ワークライフバランスの推奨をしています。仕事において、高い付加価値を提供し、成果を上げるためには、仕事以外の場も大切だという考えです。
「ワーク」と「ライフ」を調和させる事で、新たな価値を生み出すイノベーションの創造が出来ると考えていますので、充実、安心の福利厚生制度となっています。

ワークライフバランスの目的は、仕事とプライベートをうまく調和させ、相乗効果を及ぼしあう好循環を生み出す事です。たとえば、仕事において、高い付加価値を提供し、成果を上げる為には広い視野や人脈が必要ですが、それらは仕事以外の場で身に着くことが多いと思いませんか？
つまり、仕事以外の場を大切にする事によって、仕事も短時間で成果を上げる事ができるようになるのです。
言い換えると、仕事での成果を上げるために「働き方の柔軟性を追求する」という事が、ワーク・ライフバランスの核心であるという事です。

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